元デリヘル嬢の風俗店経営者・バツイチママの奮闘記

中国地方で最大規模の風俗店「カサブランカ」グループの代表・長谷川華氏(38)。

風俗店経営の裏側について注目。
風俗店の経営者がインタビューに応じるのも珍しいが、半生を語るという本も異例中の異例。

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カサブランカグループは現在、広島、岡山、山口、大阪でデリバリーヘルス(デリヘル)など11店舗を展開。在籍女性は400人以上になるという。

ちなみにバッタリ会ってしまうので多いのが「中学校の時の担任の先生」だとか。

また広島で大きな医学系の学会が開かれると「どの店舗も予約が取れない状況となり非常に忙しくなる」そうです。そしてそれらは「接待ではなく、個人で呼ぶ人ばかり」だとか。
ホテルの規模から考えると「学会に来ている人の半分ぐらいは呼んでくれている」という衝撃事実も・・・

長谷川氏はバツイチになり男の子2人を抱えた極貧生活の中、家の電気が止まってしまったことを機にデリヘル嬢になることを決意。
数年間デリヘル嬢として働いた後、女の子にとってより働きやすい環境を作るためお店をオープンさせ、今年で6年目。

中国地方で最大規模に成長させた。

やっぱ医者も人間だし・・・もっといろいろ、面白いこと書いてありそう~

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